ホーム > ニュース一覧 > 獣医師になってからの勉強

2018/03/11 獣医師になってからの勉強

本日は日本獣医皮膚科学会(大宮)・神経疾患の診断アプローチセミナー(東京)・JBVP九州地区大会(福岡)など、開催されています!

 

臨床獣医師にとって、2-3月はセミナーや学会が多く開催される時期です。
4月に入ると繁忙期(フィラリア・狂犬病・ワクチン)になるうえに、新人獣医師・看護師が入社するので、院長先生始め先輩方もゆっくりと勉強が出来なくなります。
そのため、ピーク時期を外したこの時期にイベントが多く開催されます。

以前は、獣医3大学会と呼ばれる総合学会へ参加される方が非常に多かったです。
・日本獣医臨床フォーラム(JBVP:9月・東京)
・動物臨床医学会年次大会(動臨研:11月・大阪)
・日本獣医内科学アカデミー(JCVIM:2月・横浜)
【+WJVF(7月・大阪)】

臨床の先生にとっては、外部で勉強する貴重な機会であるとともに、同期の先生方と一年ぶりに会える同窓会としての役割も果たしていました。

近年は若手の先生方を中心に専門性の高い学会やイベントに集まっている印象があります。
・獣医麻酔外科学会(春:6月・大宮、秋:12月・関東以外)
・獣医がん学会(7月・東京)
・日本獣医皮膚科学会/比較眼科学会などなど
・HJS/VSJ/出版社主催セミナーなど

ジェネラリストとしての学習ももちろん必要ですが、
専門知識を付けて1本立てておきたいという獣医師が多いのではないでしょうか。

同時に、苦手な診療領域に関しては、あまり時間を掛けずにぱっと抑えたい。
というコンセプトのセミナーにも人気があります。

どんな獣医師になりたいか。どういう色を持った臨床医として育っていきたいか。
詳細は難しくても、大きくは夢として持っておいたほうが良さそうですね。

日本獣医皮膚科学会
https://www.jsvd.jp/

神経疾患の診断アプローチセミナー
https://interzoo.online/threestep_20180311

JBVP九州地区大会
http://www.jbvp.org/localarea/kyusyu.html