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2018/02/08 臨床獣医師として、どうキャリアを積みます?(前編)

本日は、インターズー主催のセミナーに参加しています。

今回のセミナーは呼吸器・循環器のエマージェンシーケア!

どのような動物病院でも必ず遭遇し、獣医師であれば対応を求められる内容です。実際に全国の動物病院から多くの獣医師が参加しています。

https://interzoo.online/lp_seminar_201802

今回は臨床獣医師としてのキャリアの作り方に関して考えてみます。
ちなみに、今回講師をされているお二人の獣医師のキャリアは、

【川瀬広大 先生】
・酪農学園大学獣医学部伴侶動物部門麻酔科卒業
・茶屋ヶ坂動物病院勤務(愛知県):心臓外科・心臓麻酔・体外循環・集中治療
・ハート動物医療センター(北海道):循環器
・札幌夜間動物病院(北海道)

【中村篤史 先生】
・北里大学獣医学部
・東京大学動物医療センター内科研修医
・酪農学園大学付属動物病院内科研修医
・高橋動物病院(埼玉県)
・TRVA夜間救急動物医療センター(東京都)

このように一次・高次含めて、救急を専門とするための一連のキャリアプランを持って就職先を選択しています。

特に学生の皆様にはイメージがつきにくいかもしれませんが、救急を専門とする場合には、他科と比較しても非常に多くの知識と技術が必要となります。

日本救急医学会(ヒト医療)では、関連する領域として
集中治療/感染症/熱傷/外傷/脳卒中/消化器内視鏡/脳神経血管内治療
が関係すると言われています。

獣医業界でも、獣医麻酔外科学会により救急救命の分野を確立されようとしています。

それでは、皆さんはどんな獣医師になりたいですか?

川瀬先生や中村先生のように、一流の専門医を目指すこともキャリアの一つです。
専門の動物病院に勤務・運営し、講師として最新の知見を全国に伝えることは非常に重要です。

しかし、実際に専門医として身を立てられる獣医師はほんの一握りです。
そこまでのモチベーション・研究意欲はないかなという方はどうしたらよいでしょう?

後編では、臨床獣医師としてのファーストキャリアの選択から、皆さんのキャリアプランについて一緒に考えたいと思います。

獣医師 久野

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